2004年07月03日

僕のおなかを守って

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今日の私のお腹はカタストロフィーでした。
ここ最近下腹部を大事に生きてきたのですが、今朝の涼しさはそんな私のいたわりと友愛をものともせずに、大腸にクリティカルなダメージを与えたのです。
まあ、下痢だけなら頻繁にトイレに通い詰めればいいだけなので、かまわなくはないですが何とかならんでもないですが、昼頃飯食っているときからなぜか全身が怠くなり出しました。数学演習を乗り切ったところでなんか肩とか腰とか関節が痛み出したので、ああこれやべえな風邪引いたなと確信して、光の速さで家に帰るつもりが歩くだけで頭痛がしてくるような状況だったりなんかしたのでとりあえずポカリとそうめんをかって家に到着した頃にはもう一歩動くのも嫌だというぐらい悪化していたので栄養ドリンクを摂取してポカリで水分をとって睡眠をして起きたら治ってました。
結局今日の午後の辛さはなんだったのかよくわかりません。風邪が悪化する前に治せたのかもしれません。それはともかく数日前からできている口内炎が治らないどころかますます痛んでいるのはどうしてくれよう。ビタミンCを激しく摂取しているのに。
ともかくかが泣き半平とはオレの事よ、という感じの一日でした。ああ、恥ずかしい。