2005年09月24日

64 手を振る

d050923.png

単位は余裕でした。まだ来ていない実習の単位が来なくても問題なし。四単位ほど余裕を持って卒業できるはず。

しかしこんなもの描いている場合ではないのは確か。
あと久しぶり(というほどでもないけど)に部室に行ったら誰もいなかった。さみしかった。そして学生会館の廊下で楽器の練習している人が一つのフレーズを延々と練習し続けるので揺るがない怒りを抱いた。
廊下は本来楽器練習不可なのに彼らは我が物顔で練習している。彼らの面の皮の厚さは想像できないほど厚いのだろう。しかし学館委員が見逃している以上、僕たちは自衛しなければならない。
前誰かに聞いた狂ったメトロノームの音を大音量で流すとかやればいいのだろうか。
今日は休日だった。

画像でかすぎますね。まあいいや。

2005年09月23日

63 座り

d050922.png

最近はダラダラしていたと思いきやそんなこともありません。
ずっと先だと思って放置していた卒論の中間報告書提出が思ったよりすぐでちょっと焦り気味でした。来週の月曜日まで。過去形じゃない。
あとなぜかワークショップに参加したり。行き帰りの高速が死ぬほどこんでて体調崩したり。みんなせっかくの三連休なんだから家にいればいいのに。家が一番。そんなこの前の三連休。
アーサー・C・クラークの本を読んだ。楽園の泉と宇宙の旅シリーズを読み終わった。
そんな感じです。なんだかインターンからこっちやることがあって怠い感じです。例年九月は死ぬほど閑だったのに。気がつけば帰省したいような気分。
中間報告書は適当にやった実験書いていたら半分以上埋まったので何とかなりそうなというかいざとなったらこのまま出すというか。なんというか。
そういえば漫画を描きたいような気がする。
今日はグーグルに怒られました。

明日は単位の確認をしよう。と思いながらずっと忘れています。
とれているはず。来学期は閑。なはず。卒論を除けば。
早く十月の五日が過ぎて欲しい。
と思いながら九月の僕は生きています。

2005年09月09日

62 学生

d050908.png

最近はこんなのばかり。
やっぱり体が適当すぎるか。

2005年09月08日

インターンが終わりました。
そろそろ記憶の彼方に行きかかっているので、記憶の彼方にたどり着く前に、一応なんか書いておきます。

インターン。長かった二週間でした。終わってみれば……短かったなどと云うことは全くなく、やはり長くかったです。
そもそも、何が楽しくて就職しないのに就職活動をしなければらならないんだよということで、学科に強制されなかったら絶対行かなかったわけですが、院進学を人質に取られてはどうしようもありません。推薦で試験うけないんだから夏休み遊んでいるなよと云うことなんでしょうが、いいじゃん、八月なんか漫画描いてて楽しいこと何もなかったんだし。とか云うと院試を受けた人にぶん殴られそうですが。まあ、楽してたのでしょう。

そんな感じで、インターンに向けてやる気は限りなくゼロに近い、というかゼロを振り切ってマイナスだったわけです。インターンを通じて得たい物もないし、当該企業に就職する気も全くないし。もともとほとんど無かったのが、インターンを通じて完全になくなりました。僕が行ったとこのインターンって駄目なんじゃないかと思います。とりあえず人事と受付は今まさに死ね。

インターンまでの経緯。
院試推薦決定ヒャッホウ!→ああ、インターン行かなくっちゃいけないんだ→そうなんだ……→……
→学科から紹介してもらえる企業の候補の中から僕はいくつか希望を出したのです→それが、あんな恐ろしいことになるなんて……
→行く企業を決定する説明会の時、僕が第一希望に出していた企業は定員二人のところ、三人集まっていました→で、他の二人は第二希望以下も他の人で既に埋まっているので、第一希望落ちたらどこに行くかわかんねんだと!→だから僕に自主的に降りて欲しいそうな→さて、僕は人が良いので降りました(ホント)→そしたら驚いたことに僕の第二希望以下も埋まっていたのでした!→こいつぁ予想外だ!!→そしてあまりの企業二つの中からましな方を選びました。
→それがあんな糞尿だったとは。

まず、すごい放置かますんですよ。その企業。仮にAとしますが。テーマの希望出してよ。とかいうメールが来たんですよ。他の人はだいたいそれぞれの卒論研究内容にあったテーマを企業側から与えられていたので僕もそうなるのかと思っていたら、一般のインターン応募者と一緒に用意されたテーマから選ぶようになっていました。いや、それは別に良いんですが、希望を出した後、受け取りましたのメールもなく、一ヶ月放置はどうよ。
一緒に行った人もそういう扱いを受けたらしいので、Aの人事は糞というひと言で片づくのかも。

ちなみにテーマはシステムエンジニアの現場を知るとかそんなのでした。
多分大学側としては研究関連のインターンをして欲しかったのかもしれませんが、その辺は全く空気を読まず、現場臭いのを選びました。研究は大学でして居るし、いいや、みたいな。思考回路がショートしてます。
あとで後悔。

で、コミティアの準備ヤベーとか云いながらインターンに行きました。行きました……。
此処は東京か!?
否。
そこはコンピューターが支配するユートピア。
アルファコンプレックス。
そして僕のトラブルシューターとして反逆者を狩る二週間が始まったのです。
コミーがいるぞ!!!
ZAP ZAP ZAP

なんてことは勿論ありません。
ただ、トイレにも自由にいけない部屋に閉じこめられ、やることも与えられず、ただひたすら堪え忍びながら定時をまつというのは正直どうなんでしょう。おそらくAに来るなと云うことを云いたいのだと思いますが。
お昼ご飯を食った後、あと五時間どうしよう、とか思う毎日はちょっとした悪夢です。

というわけで、僕の就業体験をまとめると、普段味わうことのない不快な体験、と言う感じです。
あとSEはなりたくないなあ、とか。

飽きた。

2005年09月06日

僕はもう、MG部隊にいられません!
除隊させて頂きます!

なんてことはなく、バリバリ現役のMG隊員です。
男二人で飲んでました。
まあ頑張った、オレ。そして飲み過ぎた。
キツイー。

2005年09月03日

酒は駄目だ〜。
色々済みません。

2005年09月02日

d050901.jpg

性懲りもなく、次描く漫画のことを考えてます。
相変わらず迷走している感はありますが。