2010年12月20日

病院

病院行きました。

先週頭に頭痛と吐き気と顔の痺れにおそわれて、かつその一ヶ月ほど前に頭をぶつけるというイベントがあったので、ちょっと怖くなって病院に行ってきました。お金の心配があったのですが、問い合わせてみたらクレジットカードに付帯している旅行保険が使えるとのことだったので、安心していってきました。

アメリカはみんなホームドクターを持っていて、ホームドクター経由じゃないと専門医にかかることもできない。そうでなければER、だと思い込んでいたのですが、urgent careという診療所が一般的にあって、そこなら予約も無し、ホームドクターを持っていなくても初診をしてくれるとのことでした。高かったけど。

とりあえず症状を辞書を引き引きメモしておいてurgent careに突入してみました。問診票も何か居ているのかわからないので、辞書を引き引き。お医者さんも行っていることがわからないときは、この電子辞書にタイプしてください! という感じでコミュニケーションをとって、一応どうにかなりました。
受付の人もお医者さんも基本的に辛抱強く説明してくれた。で、症状を言ったら、うーん、じゃあ明日CTね! という感じになったので、次の日再訪問して、CTを撮ってくれる専門の施設に予約を取ってくれました。

で、昼ごろそこに訪れて色々。保険関係が難しくって、相手が何言っているのかもわからないし、こっちが何言っているのかもわからない状態だったんですが、保険の人が電話で代わりに説明してくれた。超親切だった。
人生初CTスキャンは一瞬で終わりました。するとCTスキャンをまたurgent careの先生に送ってくれるので、またurgent careに戻って先生の診断を受ける、という感じ。なんというか体調不良の人間に対して、ずいぶん移動させるなあという感じです。

結果的にはお脳の具合は全然OKでした。僕の忘れっぽさは生来のものだったようです。ただ副鼻腔炎を煩っているからそのせいだろう、と云う事で抗生物質を処方されておしまい。最後の先生とのやりとりはgoogle translateを使いました。日本語->英語はキツイですが、英語->日本語は実用レベルですね。便利すぎる。

かかった金額は、urgent careが200ドル、CTスキャンが700ドル弱でした。最終的には全額保険がきくからとはいえ、目が飛び出ました。アメリカで色々保険が問題になるわけです。あとは帰国後に保険の手続きを忘れなければOKのはずです。

というわけで何ともなくてよかったです。