2006年12月19日

最近(?)読んだ漫画

□あずまきよひこ「よつばと6」
面白かった。
今回は自転車がメイン。のたりのたりと。
よつばが小学校に入るぐらいまではやるのだろうか。
ってずいぶん先だが。
一巻と比べるとはっきりとわかるけど絵がどんどん緻密になっている。大王の時はこんな絵になるとはおもわんかった。清潔感のある絵で大好きです。
ついでに紙も変わっていた。

□あずまきよひこ「よつばと白と黒のどうぶつ」
どうしろと。

□山田秀樹「涙そうそう」
自分で進んで買う類の漫画でもないけど、描いているのが前からサイトを除いている人だったので買ってみた。ヨルダいじめの人。この漫画はヨルダいじめのようなギャグではなく情感たっぷりの漫画だった。
漫画は上手いし読ませるし良かったけど、一巻で終わらせるには内容が多かった感じもする。全二巻ぐらいで描いたら、最高だったなあという感じ。

□佐藤 大輔 伊藤 悠「皇国の守護者4」
一区切りという感じ。先は気になるんだけど、漫画で読みたいので我慢する。

□熊倉 隆敏「もっけ6」
ある程度似た類の漫画の「蟲師」と比べると、「蟲師」がエピック・ファンタジー、「もっけ」はエブリディ・マジックという感じ。
すみません適当なことを言いました。
ただ前者が作者の想像力によって作られているのに比べ、先人の想像力をフル活用している「もっけ」のほうが個人的には楽しく感じる。
すみません適当なことを言いました。
お姉さんは全寮制の高校に行って、妹は中学へとだいぶ環境が変わった。わりとさっくりと時間が経つんだなあと意外に思う。
照魔鏡の話が好き。
アニメ化されるそうで。どうなるんだろう。

□冲方丁 伊藤真美「ピルグリム・イェーガー6」
第一部終了。ようやく第一巻の冒頭へとたどり着く。比べてみると同じシーンなのに演出が圧倒的に良くなっていてビックリした。絵も大分変わって、良い感じ……と言いたいが正直三巻ぐらいの絵が一番読みやすかった。
第二部はあるのかなあ。まあ、話はまだまだ終わってないので、きっとやってくれるに違いない。
「シュヴァリエ」よりこっちをアニメ化して欲しいと個人的には思う。しかし「シュヴァリエ」を面白いとは思えないのを考えると、「ピルグリム・イェーガー」の面白さの多くは伊藤真美によるものなのかなあ。小説はマルドゥックシリーズとファフナーしか読んではいないけど、面白いと思うので、そうではないと思うんだけど。

□志村 貴子「青い花2」
絵が大分密になっていて読みやすかった。この人の漫画はテンポが変なので読みづらいことが多いけど、今回はそれほどでもない。
中は……しんどい。
良い意味で(多分)。

□小島 アジコ「となりの801ちゃん」
いや、面白いけど。
千円か。
自分で買ったわけではないのでいいけど。
千円か。


六巻目が三つもある。